知ってますか?私たちが学ぶ先の戦争の歴史は戦勝国が作った嘘や不当な解釈ばかりなのです。
✖「戦前の日本人は騙されていた」ではなく、〇「今の日本人が騙されている」が正解です。日本人はずっと正しかったのです。
日本は、やりたい放題の白人列強に力をつけて抵抗し、日清/日露戦争、清王朝(満洲人)から借りていた租借地や鉄道の権利を、辛亥革命後、漢人の無法さに妨害され(満蒙問題)て困っていたのです。そして、その革命後台頭してきた、支那、漢人(蒋介石と宋美齢の中華民国)を支援し続けていたアメリカ(フランクリン・ルースベルト)は、イギリスのチャーチルをドイツから救うため、米国内の戦争反対派を黙らせドイツとの戦争をする理由つくりに日本を利用しました。それは、中華民国に経済/軍事支援をしながら日本への貿易を完全に封鎖し、そのままでは日中戦争で日本が燃料枯渇で負けるようにし、日本に米国を攻撃せざるを得ないように(真珠湾攻撃)仕向けたのです。その後、ルースベルトは、ヤルタ会談でスターリンを信用しすぎ、支援までして、裏切られ、怒りの中で病死します。その後のトルーマン大統領も、差別主義者で、原爆を落とし、戦後、朝鮮戦争では、ルメイ曰く”20パーセントの朝鮮人を殺す”ことになり、アジアに共産圏が広がり、北方領土問題、北朝鮮問題、中国共産党の台頭など、アメリカのアジア政策の大失敗が広がるのです。
このサイトは、SNSなどの草の根レベルから権威ある資料まで、あらゆる集合知をまとめ、要点や詳細も含めわかりやすく情報を共有します。本当の日本人に目覚めてください。そして、ご先祖様の無念と東亜のアジアのための秩序作りへの情熱を分かってあげてください。それがご先祖様への供養にそして自分は何者(日本人 or 大東亜の同胞)なのかの答えになります。
よくあるプロパガンダへの反論の要約
・南京大虐殺は支那がやってアメリカが2回(当時の蒋介石側の反日宣教師やメディアによるものと、戦後の原爆正当化のためのもの)嘘の宣伝をした(極東軍事裁判 by アメリカ / 南京軍事法廷 by 中華民国)
・731部隊は、自然発生流行への防疫と、先に毒ガス/細菌戦を始めたソ連と中華民国に対する日本の正当なる防衛。人体実験?は病理学的実験、ハバロフスク裁判や中帰連、金儲け目当ての証言は信頼できない。(ハバロフスク裁判 by ソ連)
[近代において日本は他国を侵略していない]
・清王朝は満洲人であり、満洲人の故郷、満洲(漢人の建てた万里の長城より北側)の満洲国は正当
・張作霖鉄道爆破の、犯人とされる坂
・満州事変は、日本が清王朝から借りていた租借地や鉄道が、辛亥革命後、匪賊による攻撃や漢人の張親子らによる妨害、無法状態で被害を受けていた満蒙問題を日本が正したもの。きっかけの柳条湖事件(軽い鉄道爆破)の前に、中華民国によって、中村大尉らが満洲側の地で殺害され、中華民国が犯人をかくまった時点で、日本には攻撃する抵当性があった。石原莞爾の鉄道爆破話は、戦後、秦が花田から聞いた話。
・日本軍仏印進駐は、フランス政府との合意のもの。
・朝鮮をどん底(イギリス人曰く、朝鮮人は地球上もっとも汚い)から同胞への改善とした日本
・朝鮮王(純宗)が日本に併合を承認し、本人は精神的に楽になった
・朝鮮王(高宗)の妻、閔妃を殺害しようとしていたのは、大院君(高宗の父)派で、日本は協力を依頼されただけ
・重慶空爆は軍事政治施設が標的
・少年も老人も立派な戦闘員、ゲリラ部隊
・バターンの行進は、米国の反日プロパガンダ、食料の確保せず逃げたマッカーサーのせいで、フィリッピン人の女や子供も来た道を歩かされていた、日本軍は食料を提供していた
・マニラ虐殺はアメリカのプロパガンダ、戻ってきた米軍はフィリッピン人のゲリラを使い、日本人市民を虐殺していた
・シンガポール華僑虐殺の嘘 (シンガポール裁判 by イギリス)。日本軍は中華ゲリラ(家族ゲリラを含む)を討伐しただけ。記録は水増しで報告しただけ。
・ポンニャック虐殺の嘘 (オランダ軍事法廷 by オランダ)
・バンカ事件は、女性一人の証言のみで、皆殺しにされたと証言しながら日本軍に助けを求め、戦後生き延びたという変な話
・香港戦での虐殺は証拠なし、日本の降伏平和使節を拒否したのがイギリス(香港裁判 by イギリス)
・アレキサンドラ病院はインド兵が先にベランダから日本兵を攻撃した
・中国についても、ソ連についても、何も分かっていなかった愚かなフランクリン・ルースベルト大統領
・朝鮮人20パーセントを殺した朝鮮戦争をした、差別主義者、トルーマン大統領
・朝鮮人と李氏朝鮮を救ったのも、満洲人と清王朝を救ったのも、漢人の汪兆銘を救ったのも、ユダヤ人を救ったのも、アジアを救ったのも、全部日本
・知られてない連合軍の犯罪